ナツハゼジャムの試食

ナツハゼのジャムを、ナツハゼを提供してくれたまさえさんを始めとした関わってくれた花山地区小さな拠点づくり推進協議会事務局長や協力隊の村山さん・澤畑さんに試食してもらいました。ナツハゼだけを使って煮詰めたあとに裏ごししてペーストにしたものと、ブルーベリーの果実酒をつけた時に残るブルーベリーの実とナツハゼを使ったさらっとしたフルーツソースみたいなかんじのジャムの2種類です。パンにつけてもらったのですが、ジャムは固さがあってようかんみたいな感じなのでぬりにくかったみたい。ナツハゼだけだとやはり酸味が強いとの感想をいただきました。ヨーグルトに混ぜたりするとおいしくいただけそう。ブルーベリーの実とナツハゼを使った方はつぶしていないので実がしっかり残っています。甘さもほどよく、お酒のつまみに良いかもとの感想をいただきました。

正直、一人で味見してる時は酸っぱくて、ヨーグルトに混ぜるか、マフィンにして食べる以外思いつかないなと思ってました。クッキーにしたらうまくいくかなーと思ったモノの、それも微妙に失敗したし。酸味と小さな実のぷちぷち感を活かして、パンケーキのソースにするとか、生クリームと合わせてナツハゼクリームを作ってシフォンケーキに添えるのもいいかもしれないと、まさえさんちに伺った後に石楠花センターの曽根ちゃんさんに試食してもらった時、話が盛り上がりました。こういったことがやりたかったんだよなー、と思いながら、もうひとがんばりしてみようかなと思ったところです。

アズマシャクナゲ自生北限地帯に行ってみた

 花山文字線の道路工事が終了して開通したので、深山牧場まで抜けてみよう!ということで行ってみました。国道398号線から国立花山青少年自然の家の方へ向かって右に曲がり、道なりに行くとキャンプ場と本館への分かれ道が出てきますので、キャンプ場の方へ向かいます。その道が林道花山文字線です。その名の通り花山地区と文字地区を結ぶ林道です。

 

 

木を伐採したり春のお仕事をする人々や山菜採りに来ているおじちゃん・おばちゃんたちが見受けられます。この花山文字線の途中にアズマシャクナゲ自生北限地帯があります。アズマシャクナゲは旧花山村の花として花山村のシンボルとしても使われていた花です。今はほとんど自生してないようなのですが、せっかくなので確認しにいってみました。花が咲いてる時期でもないので、葉っぱを見て確認しようと思ったのですが、なんとなくあれかなー・・・?ぐらいで終了。咲く時期は5月〜6月なのでまた来てみようと思います。

 

アズマシャクナゲは確認出来なかったですが、カタクリが沢山咲いていてきれいでした。山菜のコゴミも見つけましたよ。細く流れる川の水がキラキラしてきれいで、とても癒される場所でした。ただ、熊がいる可能性の高い場所なので、車を降りて行動する際は熊鈴など熊対策をしてくださいね。

[桜開花情報]ミズバショウ公園の桜

 

 

 

花山のミズバショウ公園には桜が植えられています。東屋の所と川沿いのペタンク広場の奥です。川沿いの方は満開に咲いていました。東屋のしだれ桜は3分咲きくらいの咲き始めというところでしょうか。

対岸の山では木の伐採の音が鳴り響き、川沿いでは釣りをする人もいて、春を感じました。

[桜開花情報]朝靄の花山湖畔と桜並木

 

 

朝靄のかかる花山湖畔を散歩しました。座主橋を渡り、花山青少年旅行村側の対岸を眺めるともやと太陽の逆光でなんだか幻想的な風景が広がっていました。花山湖畔沿いの桜並木はまだ咲き初めて5分ぐらいでしょうか。満開まであと少しです。

[花見]川渡の桜

 

 宮城県大崎市川渡の桜と菜の花が綺麗な川渡温泉河川敷と湯沢川沿いの桜を見に行きました。少し雲が多めの日でしたが、河川敷や湯沢川の桜を見に来る方も数名いるので、有名な場所なんだなと実感しました。河川敷に広がる菜の花と桜並木、その奥に見える山の景色が綺麗な場所でした。

湯沢川沿いの桜は川渡郵便局の目の前。両岸に桜並木が続いている素敵なロケーションです。夜はライトアップされているとのことで、また違った雰囲気を味わえるんだろうなと想像しただけでわくわくします。

 川渡温泉の桜で検索すると、「川渡温泉さんぽ道案内」というものがみつかりました。ゆっくり田園風景と桜を楽しみながらさんぽして、温泉に浸かるのもおすすめです。川渡温泉のお湯はあっついですが芯までぽかぽかあったまりますよ。

[桜開花情報]国道398号線沿いの山桜満開

国道398号線沿いの桜とカジカ産卵床設置した川
国道398号線沿いの桜とカジカ産卵床設置した川
ピンクが綺麗なヤマザクラ
ピンクが綺麗なヤマザクラ
こんな感じでちょっとした桜並木になってます
スペース奥の方に植樹されていた桜

 

 

国道398号線沿いの花山中村地区の山桜が満開です。湯沢方面に向かって右手側に広い駐車スペース(?)があるのですが、そこに桜が植樹されています。日当たりも良く、満開になるのが早い場所でもあります。

この場所の向側にはカジカの郷復活プロジェクトで産卵床を設置した川があります。( http://www.sundals.net/hanayama-kajika-setup-2018/ )ゆったりカーブしてくる川と高く切り立つような山が印象的な場所です。

ホームベーカリーで作る米粉じゃなくてご飯でパン

この本に出会ったのは、ドラッグストアやスーパーのブックマーケットだったと思います。パン、麺、パスタ、うどん、お好み焼きといった小麦粉を使った食品が大好きで、お米も大好きなので、ご飯でパンを作れたら最高じゃない!と興奮気味に購入しました。

作り方の工程も難しくないし、焼き加減だけ気をつけてあげれば、おいしいごはんパンのできあがり。ふんわりしっとりもちもちとした食感がやみつきになります。味はプレーンなものから、菓子パンのような応用編まで紹介されています。手軽に作れる食パンもおすすめですが、ちぎりパンやかたちのかわいいうずまきパンもおすすめです。

ごはんパン
ごはんパン

[地域情報]地域の自治組織

住む地域によって変わってくると思いますが、それぞれの地域で自治組織があります。花山地区では行政区単位で「コミュニティ協議会」という自治組織があります。私が住む座主地区では座主地区コミュニティ協議会の総会が年度初めに開催されます。その時にコミュニティの年会費1000円と公衆衛生費100円を支払います。座主地区は現時点で63戸が加入しています。財源としてはこの会員による年会費と市からの一括交付金によるものとなります。新年会・懇親会・運動会後の反省会など、飲み食いがついてくる会は都度参加者より会費を徴収して対応してる模様。主な行事は総会、花植え、お茶っこ会、運動会、新年会(春祈祷)など。あ、お茶っこ会は地区社会福祉協議会と共同開催。この辺がわかりにくいところですが、地区社協も区長さんが会長となって各行政区単位で組織があるのです。構成メンバーはこれも任意ですが大抵の方は加入していると思います。

私が以前暮らしていた三春町では「隣組」という形でやっていて、戸数は6戸ぐらいでした。細かな区分けでやっているからだと思います。組費という会費を集めていて花山の年会費に比べるとだいぶ高かったような記憶があります。

というわけで、4月の総会ではお時間ある人が懇親会に会費500円で参加します。この年度初めの総会と懇親会に出ると地区にどんな人が住んでるか大体わかります。まったく縁もゆかりもない土地に移住した身としては、お話しして顔を覚えてもらえて顔見知りができて、住まうのにも一安心なプログラムだなーと感じてます。都合次第なので皆さんが出席するわけでもないんですが、今回の席では20人ほど参加していました。空き家の話、昔の花山の話、春といえば行動開始しだす熊の話題など、興味深いお話が聞ける場でもあります。

こういった自治組織に入ることで住んでいる地域の方とつながることができるし、互助のルールに入る事はどんな地域でも住んでいく上で大事なのかなと感じています。引越後の隣三軒への挨拶は基本ですが、もう少し広い範囲で知っている方がいると良いなと思う場合は参加してみることをおすすめします。

地域おこし協力隊員歓送迎会

3月いっぱいで協力隊活動終了の私と、4月1日から新協力隊員として加入した澤畑学くんの歓送迎会を花山地区小さな拠点づくり推進協議会さんに開いていただきました。会場は花山の有隣亭さんです。会長の挨拶を聞き、花束贈呈からの送別のご挨拶をさせていただきました。約2年にわたる活動を振り返ってると言葉が詰まるもので困りますね。とにもかくにも、お世話になった皆々様に感謝の気持ちが伝えられる場があったのは本当によかったです。

今年4月から花山サンゼットさんの運営する湖畔のみせ・旬彩さんがリニューアルオープンということで、新体制になる武田さん・下山さんのお二人による旬彩料理が振る舞われ、おいしく楽しい宴会の席となりました。コンニャクの煮物、岩魚の刺身、岩魚の骨煎餅、ソーセージ、椎茸の軸のピンチョス、ポンデケージョ、牛タンなどなど。あ、でも牛タン食べ損ねたのを思い出して悔しくなっています。お魚も苦手で食べられないのが残念。本当に花山に来て損してるなーと思うのは岩魚が食べられないことです。

宴の席では、やっぱりこれやりたかった!ということが結構あって、どぶろくづくりもそのひとつ。どこかのタイミングで取り組めたらいいなぁ…。

4月から花山地区小さな拠点づくり推進協議会は法人化に向けて動いています。名称も変わり、活動も活発になっていくその様を、いち住民として見ていけたらと思うし、応援していきたいです。それにしても、久々に名称を打ち込んだけどもなかなか長いものです。

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