2010.03.09
13:29
3/8 第3回食と生命(いのち)を守る定期フォーラム ふるさとの食 にっぽんの食 福島県フェスティバル

JA福島五連で開催している「食と生命(いのち)を守る定期フォーラム」を、今回はNHK福島放送局と共同で「福島県フェスティバル」として開催しました。NHKで観覧希望者を募っていたので、応募して観覧しました。場所はNHK福島放送局と隣合う施設「こむこむ」です。
「ふるさとの食 にっぽんの食」というテーマで、食育を中心とした内容でした。食育の取組事例を南相馬市立福浦小学校の校長・木村先生が発表し、「大人の食育」という演題で料理人兼タレント・森野熊八さんが講演しました。お二方のお話を聞いていて、共通しているなと思ったのは「楽しむ」という部分。
食育の取組事例では、教える側も教えられる側も楽しんでいる印象を受けました。学校が地域住民・保護者・生産者の協力を得て食育に取り組んでいます。食育を中心としてまちぐるみで元気になっていく様子が紹介されていました。
熊八さんは「楽しく食べる事が大事だ」と言っていました。食事の栄養バランスも大事だけど、そればかりに執着していては食事も楽しくなくなります。せっかく食べるのだから「楽しくないともったいない」とも言っていました。
「食育」に対して頭でっかちになりすぎるのもよくないなあ、と感じます。食は生きている人間には重要なことなのですから。食べられる人もいれば食べられない人もいる、という世界の状況も考えながら日々の食事を楽しむことも「食育」のひとつです。

観覧者に配られた福島県産のコシヒカリ。これを実家の米と食べ比べるのも食育になるなあ・・・なんて思いながら帰宅しました。








