2009.08.04
13:07
あおやぎの酒蒸し
「あおやぎの初出しです〜」と店内で言っていたのでどんな貝なのかなと思ったら、バカガイのことでした。
バカガイという名の由来は蛤(ハマグリ)に似ていて殻が薄く壊れやすいことからきたそうです。また、貝からオレンジ色の足が下のようにだらりと殻の外に出る様から、馬鹿にみえると言うことで「馬鹿貝」という説もあります。アオヤギという別名は千葉県市原市の青柳という地区でよく取れたことから付いたそうです。
試食コーナーで食べた酒蒸しがおいしかったので、夕飯にすることに。100グラム98円という安値でお買い得だったのです。
これが、思った以上においしいのです。身はぷりぷりで汁も味がしっかりとしています。
あおやぎの酒蒸し
材料
あおやぎ
酒
しょうゆ
ねぎ
作り方
あおやぎを砂抜きしておきます。
約30%の塩水(水1リットルに塩30g)を作り、ざるに青柳を入れて、塩水に沈めます。室温に置き、1〜2時間砂抜きをします。新聞紙などをかぶせて暗所にするとより効果的。
砂抜きした青柳をよく洗います。
フライパンに青柳を並べ、全ての貝のそこが浸るくらいの酒を注ぎ、火にかけます。
貝の口が開き始めたら醤油を少し入れ、切ったネギをチラシ、貝の口が開いたら完成です。
※おこのみでにんにくや生姜を加えても美味しいとのこと。
食べ終えて、汁が残ったらば暖め直してネギを散らしたゴハンの上にかけて食べるとこれまたおいしいのです。ゆず胡椒があるとぴりりと来る中に爽やかさが混じり、また違ったお味で楽しめます。








