2008.11.04
渋柿の渋抜き。
しぶがき、と聞くと某アイドルを思い出してしまうような親父ギャグな人間なのですが、それはおいといて。すっかりと寒さも深まって紅葉もきれいな季節です。うちから見える立派な銀杏もここ1週間で真っ黄色に色づいてました。
街中を歩いていると目にするのが「柿」なのですが、その柿もオレンジ色に色づいて美味しそうに見えます。でも、このあたりで目にする柿はたいていが「渋柿」というそのままでは食べることができない渋ーい柿です。
柿の渋の正体は「タンニン」という物質です。渋柿は、水溶性のタンニンが固まって不溶性に変わることで甘くなり渋みを感じなくなります。
渋柿は皮をむいて軒下につるして干す「干し柿」にするのが渋抜きの主流だと思います。それ以外にも渋抜き方法はあります。
一つはアルコールを吹き付けたりへた部分を浸す方法。渋抜き用のアルコールも販売されています。1週間ほど密封したビニール袋に入れて放置すると渋抜き完了。一緒に林檎を入れておくといいよ、とおばあちゃんが言っていました。
他にはドライアイスを入れる方法や乾燥機で乾かすプロっぽい方法もあります。色々試してみたかったけど、結局アルコールで渋抜きすることにしました。1週間後が楽しみです。








