2008.06.11
12:12
「はいさい」は敬語だそうで。
・はいさい、使う時に注意を。
「はいさい、と言う言葉は平民の言葉で士族に使うととても無礼になる。今でも首里にはたくさんの士族の子孫が住んでいらっしゃるから言葉は気をつけた方が良い」と。
驚きだった。
そうか、うちなぁぐちは身分制度の影がまだ色濃く残っているんだなとその時初めて悟った。
でもそう言われても「はいさい」と言う言葉は確かに挨拶言葉として使っているのは事実だ。じゃあどこの地域だろうと思い、まずは身近な南風原の喜屋武で80代の方に聞いてみた。
そこでは「はいさい」とは使わず目上に対しても「はい」としかあいさつしないそうだ。男姓は「さい」、女性は「たい」と言う敬語は喜屋武ではほとんど使わないとのこと。
それではと思い今度は那覇の大正5年生まれの方に聞いた。
「はいさいは目上にあいさつする時に使いなさい」と言う。
うーん、悩むが、つまり、首里では使えない。しかし那覇では使え、さらに喜屋武では使っていないということか。
以上、内容を抜粋して引用。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-132354-storytopic-129.html
「はいさい」というのは敬語だったんだなあ、というのにまずびっくり。そして、琉球王国での身分制度っていうのはなかなか厳しい物があったのじゃ無かろうか、と想像。
おだやかでゆっくりとした時が流れ、青い空とおじい・おばあのすがすがしいほどの笑顔が印象的な沖縄だけれども、色々なことがあった島なんだよなあ。と改めて思った。
沖縄いきたーい、という欲求に加速がついてしまったなあ。








