2007.11.07
14:33
ウォーターオーブンでスポンジケーキ2
ウォーターオーブンでスポンジケーキの続きです。
予熱時間は6分程度。もうちょっと早くにその時間を知るべきでした。すぐにオーブンに入れることができずに、生地を放置する羽目に。勉強不足としか言いようがありません。
もう一つ気がついた勉強不足な失敗。ウォーターオーブンの説明本を見ていると、料理レシピがあり、そこにはもちろん「スポンジケーキ」のレシピ。その本には別立て法が載っていました。
スポンジケーキには作成方法が「共立て法」と「別立て法」の二つあります。私が参考にした本に載っていたのは共立て法だったのです。どこからどう読んでも、そのウォーターオーブンの説明本に載っている「別立て法」の方が簡単に完成度高く作成できることが書いてありました。
卵白と卵黄を分けて泡立てるのが別立て法なのですが、その方が卵白の泡立ちが良く、かつ泡立てやすいのです。全卵を湯煎をしながら泡立てて、途中で湯煎をはずして、さらにしっかりと泡立てていくという、それこそ職人技な「共立て法」よりも。
焼いて、失敗しても次に活かそう!次こそは別立て法で作ればいいじゃないか!と思い直して、気持ちを入れ替えて焼き始めることにしました。
待つこと30分ばかり。オーブンから出てきたスポンジケーキは、多少の膨らみのなさ、きめの荒さが気になったりしましたが、それなりに膨らんでいました。真ん中から二つに切り分けると、中はしっかりと火が通っていて、美味しそうな匂い。
ホイップクリームを泡立てて、缶詰のフルーツを切り、飾り付け。時期が時期なので、高級果物を買うこともできず、缶詰フルーツで乗り切りました。かわいらしく出来上がったと思います。ただ、夫の誕生日と言うことで作ったケーキにもかかわらず、その飾り付けによって出来上がった顔は息子にしか見えない・・・。
とにもかくにも、出来上がったお誕生日ケーキ。お味はと言うと・・・なかなか、良い具合。強烈にぱさぱさとしているとか、みっちりしていて重たいというわけでもないスポンジ生地と、少しだけ泡立てすぎて固い生クリーム。間に挟んだフルーツが良い味を出していました。
100点満点とは言えない代物でしたが、食べられないほどのものではありません。想像よりも成功はしているのではないかと思います。色々と難点はありますが、次回への反省点として活かしていきたいものです。
それでもやっぱり、本を読んで勉強すると言うことも必要かもしれません・・・参考までに検索した中で気になる本をピックアップ。








