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2007.11.07
00:24

ウォーターオーブンでスポンジケーキ。

なぜか、以前札幌に住んでいた時代に作ったスポンジケーキは、クッキーのような、膨らみのない、何とも言えないケーキしか作れませんでした。いや、ケーキと言ってはいけないような代物です。それを「このオーブンが200度まで温度があるというが実はそうじゃないに違いない!!」とか、オーブンのせいにしていたわけです。実際にはそうじゃないことは明白なのですが。

あれから何年経ったのでしょう。ケーキを焼くことはありませんでした。「焼く」と言ってもクッキーやらビスケットやらスコーンやら、固いものしか焼いてきませんでした。いや、たまに蒸しパンとか天然酵母パンみたいなものも焼いていたけれど。それはおいといて。とにかく、ふわっとするようなものに挑んでいくことはなかったわけです。そんな私が、このたび、挑戦することに相成りました。もちろん、高級「ウォーターオーブン」の「ヘルシオ」さんで。しかも、いつもいつも涙をのんでいたスポンジケーキに挑戦です。ドキドキです。ふわふわのふくらんだケーキなんて言うのは、ケーキ職人にしかできないんだ、そうなんだ、とか思い込んでみたこともありました。しかし、スポンジケーキを素敵にふわふわにお店で売っているように焼き上げるという夢は女の子としては捨てきれずにあったわけです。高級な上に、高機能なしっかりとしているオーブンを使えば、もしかしたら成功しちゃうかもしれない、いや成功できる!という期待と不安と色々を胸に、スポンジケーキ作成に取りかかりました。

ケーキ作り、特にスポンジケーキなんて言うふわふわしたものには、「泡立てる」がキーワードです。体力も使うし、泡立て具合によって膨らみが左右されるので、気を抜くことができません。持久力の全然無い私にはちょっぴり過酷。しかし。文明というものはそんな怠惰な私に機械を与えてくださいました。「ハンドミキサー」です。私が楽をするためだけにあると言っても過言ではありません。泡立てるって言うのは、本当に大変な作業なんです。「お菓子作り」なんていう、かわいらしい女の子がきゃいきゃい言いながらするような言葉のイメージは吹っ飛びます。寡黙に、真剣に、泡立て具合に気を配りながら、一心不乱に泡立て続ける作業なんて言うのは、本当に職人仕事。忍耐力です。持久力です。そういう世界なんです。・・・多分。しかし、そんな世界に挑むにはひ弱すぎる私なので、ちゃっかりと機械に頼ります。頼りますが、それでも泡立て時間は永遠のごとく感じられます。しかも、成功したことがないのでどこまで泡立てて良いのやら・・・という感じ。色々と参考にしながら泡立てましたが、途中で、「このくらいでいいよもう」と私のいけない癖が出てしまいました。中途半端な泡立ちのまま、粉と溶かしバターを投入。何となく嫌な予感がする生地を型に流し入れてから、予熱を始めました。

続く。

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