2007.10.13
16:25
創業300年の老舗和菓子屋さん。
ちょっと遅くなりましたが、賞味期限のお話し。
創業300年の和菓子の老舗「赤福」(本社・三重県伊勢市)による製造日の偽装表示問題で、農林水産省は12日、同社に対し、日本農林規格(JAS)法に基づき、不適正表示の改善や再発防止策の提出などを指示した。
同社は、製造日に出荷しなかった商品を冷凍保存し、解凍して包装し直した日を製造日として出荷していた。不適正表示で販売された商品は2004年9月からの3年間で約605万箱に上り、総出荷量の18%にあたるという。
「赤福」は三重県の伊勢地方で有名なおみやげとされているおいしいおいしい和菓子です。あんこが甘すぎず、もちと絶妙なハーモニー。私が初めて口にしたのは、夫がおみやげで持ってきてくれた時でした。それ以来、赤福のトリコ。名古屋に行く際はたまに買ってきて貰っていました。そんな、私の中でも大評判の赤福にもあの疑惑。疑惑というか、それはもう確実に判明してしまった「製造日詐称」事件。我が故郷北海道でも相次ぐ詐称事件が、そんな老舗の和菓子屋さんまで及んでいたとは思いも寄らずに愕然とするばかりです。伝統や格式がありそうな和菓子屋さんでもそういうことがあるのです。人間、欲には弱いのですかねぇ・・・しかし、冷凍して保存しておいてまた出荷って、どれだけ戻ってきてたのでしょう。そして、私はその冷凍されて使い回されたものを口にしたのでしょうか・・・気分が良くないことは確かですね。








