塔のへつり

会津観光といえば外せないのが塔のへつり。福島県下郷町にある奇岩群の名所です。それぞれの岩に名前がついているのは知りませんでした。

塔のへつり説明板
塔のへつりリフレクション

風も少なく、綺麗な川面に奇岩がリフレクションして映ります。静かで穏やかでのんびりできるひとときでした。

吊り橋からの眺め

帰り道、お土産屋さんを物色します。天井からつり下げられる、会津の名所に行くと必ずと言って良いほど見かける「ところてん」の文字。

季節外れのところてん
まむし
まむし酒おちょこ1杯300円

 

まむし酒は1杯300円。ちょうど観光客の方が注文していたので香りをかがせていただきました。アルコール度数がとてつもなく高そうなどぎつい焼酎の香りがします。お店の方がコップなみなみのお水をチェイサーとして用意する理由も納得。

まむしを見ると、どうしても宮城県栗原市花山を思い出します。「まむしは金になる」といって嬉々としてまむしを自慢してきたおじさんたちは、今も元気にしてるのでしょうか。きっと心配しなくても元気にしてるはず。だってまむし取るんだもの。噛まれたら死ぬ覚悟しなきゃならないのに。

落葉

紅葉はすっかり落ちてましたが、まだ色が残っていました。

すすきの穂は夕日に照らされてきらきらとひかります。秋の終わりは冬の始まり。

電車は行ってしまった

塔のへつり駅に立ち寄りました。無人駅で、会津田島までワンマンカーが往来します。ちょうど電車が行った後でした。

ワンマン

福島県喜多方市新宮熊野神社大銀杏

 

 

ずっと行きたいと思っていた場所に行きました。喜多方市にある熊野神社の大銀杏です。紅葉シーズンですが、小雨の平日ということでそれほど混雑していない様子でした。

熊野神社は拝殿の長床とその傍らにそびえたつ大銀杏が有名な事で知られています。紅葉を迎える11月にはライトアップもされるので沢山の観光客で賑わう場所です。

一応平日といえど人がいっぱいいたら即座に帰ろうという気持ちを抱いて挑んだ長床。ライトアップは17時からと聞いていたので早い時間に行けたのもよかったのかもしれません。

長床から眺める銀杏
長床から眺める銀杏

見事に黄葉した大きな銀杏とその下に広がる落葉した黄色の絨毯が印象的でした。雨が降った後なのか濡れていて多少すべるので気をつけながら歩きます。

銅鐘も文化財のひとつ。長床も文化財だし、本殿も文化財だし、文化財だらけです。立派なわけだ。

献句
献句

献句、と書かれたものを発見。この傍らにそびえ立つ杉も立派。

枝垂れ桜と長床
枝垂れ桜と長床

枝垂れ桜もきっと古い木なのでしょう。なんて感慨深く見ていたら、奥の長床に新郎新婦が前撮りできていたようです。

本殿三棟
本殿三棟

本殿三棟も立派。お参りして、息子の受験成功祈願。帰りしなに撮った紅葉も綺麗にたまぼけして満足でした。

 

伊佐須見神社あやめ苑

 

あやめまつり、と聞いたらいてもたってもいられなくなりました。伊佐須見神社は火事があって本殿が仮本殿でした。あやめ苑は平日だけどぽつぽつと人が居る感じ。肝心のあやめ様は半分満開といったところでしょうか。

 

 

綺麗な庭園で、亀がわさっと居るコーナーに驚きました。天気も良くて亀さんも気持ちが良さそうです。

若松にきた

 

2019年4月に福島県会津若松市に引っ越しました。

このブログを書くのは花山地区内を引っ越した日以来、ということになります。まるっと1年経っていることに驚きます。

宮城県栗原市から福島県会津若松市に引っ越しをするまでの1年間はいろいろあった気がしますが、その辺は書きたくなったら書くことにします。

宮城県栗原市に引っ越し前までは福島県田村郡三春町に住んでいたので、まったくなじみがない場所というわけではない会津若松市。とはいえ、私にとっての会津若松は観光地であり、城がある文化の町であり、白虎隊のイメージが強いのです。

4月は桜の季節で、鶴が城や武家屋敷や石部桜といった桜の綺麗な場所をまわったり散歩したりしました。思った以上に観光地に住んでいます。駅前から鶴が城までの道なりもthe観光地!という感じの場所が多いです。

仕事柄、会津若松の文化や歴史について知ること学ぶことは多いのですが、まだまだ足りていないなと感じています。有名な事柄だけでなく、この地域らしい部分を知りたいなと思う今日この頃です。

草木川の近くを散歩

4月末に引越をしました。といっても花山地区内での移動です。挨拶回りをするついでに散歩をしました。

小さな川だとあなどっていた草木川は、近づいてみると岩肌がなんともいえず荒々しいというか、かっこいいというか、すてきなので感動してしまいました。釣りにもちょうど良さそうな岩場もあって、なかなか良い川です。あと、この草木川をはさんで両隣に広がる田んぼと電柱の風景もおすすめ。夕暮れ時は絵になる風景だなと感じます。

「川を渡る小さな木の橋があるから行ってみると良いよ」とご近所さんに教えてもらったので行ってみると、その木の橋は大雨によって流されたままでした。水量が少なかったので石を渡ることが出来ましたが、水量が増える時もあるのでおすすめはできません。これは程野区長の佐藤雄一さんに教えてもらった話。

帰り道で竹が渡されている箇所を発見しましたが、危ないので止めました。歩いてみないとわからないことは沢山だなと実感しました。

[本]はじめて考えるときのようにー「わかる」ための哲学的道案内

私はよく考えることを面倒になって放棄する時がある。「考える」ってどういうことなのか、考えすぎてよくわからなくなる時がある。そんな時にふと目に入ったのが「はじめて考えるときのようにー「わかる」ための哲学的道案内」だった。

本のタイトルからすると、何やら哲学とか言い始めてて小難しい本なんじゃないの?と思ってしまうけど、開くと読みやすくわかりやすく伝わる内容。挿絵もいい感じに力が抜けてて、読んでいる途中にほっと一息つかせてくれる。考えることを考えるなんて、堂々巡りみたいなことをしてしまいがちだけど、やることは単純で、わかりやすくて、考えやすいことだと伝えてくれるようだ。筋道が立った文章を読んで理解した時のすっきり感があり、すっきりしてるのに、また読み返したくなる本だった。

 

[花見]百目木公園のシャクナゲロード

 

 栗原市花山地区の百目木公園の道沿いにシャクナゲがきれいに植えられている場所があります。葉っぱが大ぶりなものがセイヨウシャクナゲで、葉がしゅっとして小ぶりなものがアズマシャクナゲ。咲き始めは濃いピンク色、満開になりだんだんと白さが増して薄ピンク色になります。ここに植えられてるモノはセイヨウシャクナゲかな・・・なんて考えながら雨の中を散歩しました。

水もしたたるシャクナゲの花

 このシャクナゲロードの先に橋があるのですが、橋桁真下まで水が来ていて危険な状態だったので引き返して散歩終了。

花山のお宅でよくみかけるシャクナゲの花

 アズマシャクナゲは旧花山村のシンボルでした。シャクナゲは元々高山地帯に育つ花とのことです。花山地区の御嶽山のあたりにあるアズマシャクナゲの自生北限地帯の場所も納得です。
 よく花山地区のお宅で石楠花をみかけるのですが、アズマシャクナゲの方が花の色が薄いピンク色です。咲き始めは若干濃いピンク、そこから白っぽく変化していくのですが、ふわふわしてかわいらしい色のアズマシャクナゲをみるのも花山らしい春の訪れの感じ方なのではないかなと思います。